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女性の発明コンクール 藍住町の田淵さん全国2席   2016/2/24 14:04
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女性の発明コンクール 藍住町の田淵さん全国2席 全国の女性から暮らしに役立つアイデア作品を募った「発明コンクール」(東京・婦人発明家協会主催)で、藍住町乙瀬の主婦田淵千里さん(66)の作品が第2席の厚生労働大臣賞に輝いた。田淵さんは強い力を入れずに新聞紙や雑誌を縛ることができる補助器具を考案。独自性と有用性が高く評価された。

 補助器具は楕円形(縦5センチ、横2・5センチ)で、中央に直径5ミリほどの穴が開いている。ビニールひもの両端を結んで輪にしたひもの結び目を穴に引っ掛けて使う。新聞の束の下にひもを敷いた後、器具をもう一方の端にできた輪の部分に通して引っ張ると、ひもで手を痛めずにしっかりと縛れる。器具のカッター部分でひもを切ることもできる。

 昨年6月、新聞をひとまとめにしようと、ひもで縛っている際にアイデアがひらめいたという。

 田淵さんは器用さと発想力を生かせる同コンクールに興味を持ち、2011年から毎年出品。今回を含め5回入賞しているが、上位入賞は初めて。今回は全国から139点が出品されていた。

 補助器具は特許を申請し、将来的には商品化したい考えだ。田淵さんは「生活改善に役立てるよう意欲的に発明に取り組みたい。他の女性もアイデア満載の発明品作りに挑戦してほしい」と話している。
【写真説明】[上]田淵さんが作った新聞紙などをビニールひもで縛る際の補助器具[下]コンクールで第2席に輝いた田淵さん=藍住町乙瀬の自宅





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