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旧鳥居記念館、18日リニューアルオープン 鳴門市が耐震改修   2016/3/17 14:06
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旧鳥居記念館、18日リニューアルオープン 鳴門市が耐震改修 耐震改修を終えた鳴門市撫養町の旧県立鳥居記念博物館が18日、交流拠点としてリニューアルオープンする。市は第1弾として18日~4月3日に、徳島市出身の人類学者・鳥居龍蔵(1870~1953年)のアジア調査の様子を紹介する企画展を開く。

 施設1階の多目的ホールと2階の市民ギャラリーに、徳島市の県立鳥居龍蔵記念博物館から借りた写真パネル約30点を展示。機織りをする台湾の女性と子ども、朝鮮半島の葬列など、鳥居がアジアの人々の営みを捉えた写真や、各地を調査中の鳥居の写真を並べる。

 このほか、鳴門市の写真家・小川直樹さん(54)が同市で撮影した風景写真や、鳴門華道協会の会員による旬の花を用いた生け花も展示する。

 18日には記念イベントを開き、市が募集していた施設の愛称を発表する。

 原則として毎日午前9時~午後4時に施設を開放。市戦略企画課は「市民に積極的に利用してもらい、観光、文化振興の場となってほしい」としている。

 施設は1965年に天守閣を模した外観で建築された。2010年3月に閉館し、収蔵資料などは徳島市の文化の森に整備された県立鳥居龍蔵記念博物館に移された。12年に施設は県から鳴門市に移管され、市が耐震改修。南海トラフ巨大地震などの災害時は避難場所にする。

 企画展は入場無料。問い合わせは同課<電088(684)1622>。
【写真説明】耐震改修を終えた旧県立鳥居記念博物館=鳴門市撫養町





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