徳島新聞Web

3月25日(土曜日)
2 2
25日(土)
26日(日)
徳島県内のニュース
「旅酒」に美郷の梅酒   2016/11/10 14:05
このエントリーをはてなブックマークに追加

「旅酒」に美郷の梅酒 吉野川市美郷で梅酒造りに取り組む市地域おこし協力隊員・徳長大樹さん(33)=同市美郷峠=の梅酒が、全国の地酒を統一ラベルで売り出す「旅酒」に選ばれ、美郷地区限定で販売が始まった。旅先でないと購入できない希少性がセールスポイントで、梅酒を求めて美郷に立ち寄る左党や観光客の増加に期待がかかる。

 徳長さんが開設した「徳長梅酒製造場」が2015年に美郷で収穫した「鶯宿」を漬け込んでおり、口当たりがよく、梅の力強い味わいが特長。瓶には「吉野川を旅して出会う酒」のラベルが張られている。美郷物産館限定で取り扱っており、300ミリリットル入り2160円。

 旅酒シリーズは「旅して出会う酒」をコンセプトに掲げ、酒類販売会社の旅酒(横浜市)が6月、全国の日本酒、焼酎などの酒蔵に呼び掛けてスタート。実際に地元の生産地や酒蔵に足を運んでもらうのが狙いで、通信販売は行わない。26都県の28件が選ばれており、徳長さんの梅酒は四国では愛媛県の日本酒に次いで2件目となる。

 今春、徳長さんが都内の飲食店に卸している梅酒を、旅酒の担当者が飲んで気に入ったのがきっかけで、旅酒シリーズ入りが実現した。

 徳長さんは協力隊の活動2年目で、これまでブランデーで漬け込んだ梅酒など、ユニークな商品を開発している。「旅酒はその場所に行かなければ、飲めないのが魅力。梅酒を目当てに美郷に足を運んでもらえるとうれしい」と話した。
【写真説明】「旅酒」として売り出された徳長さんの梅酒=吉野川市美郷





 3月25日 
 3月24日 
 3月23日 
 3月22日 
 3月21日 
 3月20日 
 3月19日 
 3月18日 
メニュー
 徳島ヴォルティス        高校野球
 社説        鳴潮           号外       地震
 ニュースリリース           不審者
 人事       訃報