徳島新聞Web

3月26日(日曜日)
2 2
26日(日)
27日(月)
徳島県内のニュース
鳴門の架橋記念館を改修 4K劇場など整備   2017/2/11 14:14
このエントリーをはてなブックマークに追加

鳴門の架橋記念館を改修 4K劇場など整備 徳島県は2017年度、鳴門市の大鳴門橋架橋記念館「エディ」の館内をリニューアルする。高精細な4K映像の上映やデジタルアート作品が展示できる環境を整備。来館者の減少に歯止めをかけるとともに「徳島の玄関」としての魅力を高め、県全体の観光促進につなげる。

 計画では、現在大型スクリーンが設置されている「うず潮劇場」を大幅に改修。360度の4K映像を映し出せるシアターを設け、鳴門の渦潮のほか、徳島の自然や伝統芸能などの映像を流す。

 館内の一角には、LEDを活用したデジタルアート作品の展示場を設ける。鑑賞するだけでなく、実際に作品に触れられるような趣向にする。

 事業費は1億7510万円で、半分は国の地方創生拠点整備交付金を充てる。16年度2月補正予算案に計上した。

 エディは大鳴門橋が開通した1985年に開館し、2017年度で33年目を迎える。県にぎわいづくり課によると、来館者は11年度の11万462人をピークに年々減少し、15年度は9万6984人。老朽化対策と併せて新たな魅力発信を図るため、改修を決めた。

 同課は「4KやLEDといった徳島の強みを体感できる観光施設にしたい」とし、アニメイベント・マチ★アソビや4K徳島映画祭などの分会場としての活用も考えている。

 今後、具体的な改修計画を作成して工事にかかり、17年度内のリニューアルオープンを目指す。工事期間中は休館の予定。
【写真説明】2017年度内にリニューアルオープンする大鳴門橋架橋記念館「エディ」=鳴門市鳴門町(県提供)





 3月25日 
 3月24日 
 3月23日 
 3月22日 
 3月21日 
 3月20日 
 3月19日 
 3月18日 
メニュー
 徳島ヴォルティス        高校野球
 社説        鳴潮           号外       地震
 ニュースリリース           不審者
 人事       訃報