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農水省「食と農の景勝地」認定 にし阿波の魅力PR   2017/2/13 10:14
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農水省「食と農の景勝地」認定 にし阿波の魅力PR 食文化や景観を生かした訪日外国人旅行者の誘致に向け、農林水産省の「食と農の景勝地」に認定された県西部4市町の「にし阿波地域」で12日、地域の魅力を紹介するプロモーションビデオ(PV)の撮影が始まった。3月上旬に完成する予定で、英語のテレビ放送などを通じて世界に発信される。

 収録には、農水省の委託を受けた都内の映像制作会社や県などから7人が参加。三好市東祖谷中上にある築300年の民宿・祖谷八景を、20代の女性2人が訪れたとの設定でスタートした。

 2人はいろりを囲んで、近くの製麺業都築麗子さん(71)に山村の暮らしを紹介してもらいながら、そば米雑炊やでこまわし、祖谷そばといった郷土料理に舌鼓を打った。縁側で地元の民謡「東祖谷の粉ひき節」を披露する都築さんを撮り、同市東祖谷落合の国重要伝統的建造物群保存地区・落合集落でもカメラを回した。

 13日は、国指定特別天然記念物・加茂の大クス(東みよし町)や傾斜畑が広がる猿飼集落(つるぎ町)、渕名集落(美馬市)で撮影を行う。

 PVは3分で構成され、「にし阿波~剣山・吉野川観光圏協議会」がドローンを使って撮った既存の映像や写真なども使い、祖谷のかずら橋や雲海なども盛り込まれる。国際放送「NHKワールドTV」や農水省のホームページで3月中に配信される。

 都築さんは「先人から受け継いだ伝統を多くの人に知ってもらいたい」と話した。

 食と農の景勝地は本年度創設され、初認定となった全国5地域のうち、にし阿波地域は西日本から唯一選ばれた。
【写真説明】郷土料理を振る舞う都築さん(左端)らを撮影するスタッフ=三好市東祖谷の祖谷八景





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