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南海トラフ想定輸送航路確保 国交省、小松島沖で訓練   2017/2/14 14:00
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南海トラフ想定輸送航路確保 国交省、小松島沖で訓練 南海トラフ巨大地震に備え、国土交通省四国地方整備局と近畿地方整備局は13日、小松島市沖で、緊急物資輸送船のルートを確保する訓練を行った。

 津波により紀伊水道に大量のがれきが流出し、輸送船の航路がふさがれたと想定。小松島港湾・空港整備事務所(同市)と和歌山港湾事務所(和歌山市)の海洋環境整備船2隻が出動し、海面に浮いている油を拡散させるために放水をしたり、長さ約5メートルの流木を回収したりした。

 港湾業務艇から小型無人機ドローンを飛ばし、海面の状態を調べる訓練も行った。

 東日本大震災では、大量のがれきなどが海に流出し、緊急物資の海上輸送が困難になった。これを受け2013年に改正された港湾法では、災害時に船舶の交通が困難になる恐れのある水域を「緊急確保航路」として指定し、迅速に障害物を除去すると規定された。

 紀伊水道を含む瀬戸内海海域は16年7月、緊急確保航路に指定された。指定後に二つの整備局が合同で訓練を行うのは初めて。
【写真説明】放水する海洋環境整備船=小松島市沖





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