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防災関連書籍のコーナーを設置 公立8図書館   2017/3/11 10:13
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防災関連書籍のコーナーを設置 公立8図書館 東日本大震災の発生から6年の節目に合わせ、県内各地の公立8図書館が震災や防災に関する書籍を集めた特設コーナーを設け、防災意識の啓発に努めている。

 徳島市立図書館は「あれから6年 3・11」と掲示したコーナーを貸し出しカウンター近くに設置している。被災地の状況や復興について書かれた本や、被災地の子どもが作った新聞を紹介した本など30冊が並ぶ。

 こども室にも、津波や地震について解説した本や、被災地のエピソードを紹介した絵本など75冊を展示している。廣澤貴理子副館長は「本を通して被災地を知り、思いをはせてほしい」と話す。

 北島町立図書館は「震災を忘れない」と題し、入り口近くに関連書籍約100冊を並べている。南海トラフ巨大地震を想定した町のハザードマップも掲示した。同館の山田佳代子主査は「大地震発生時にどう行動すべきか、家族で考える機会にしてもらいたい」と言う。両館とも展示は31日まで。

 阿南市の羽ノ浦図書館では、市内の他の2図書館の関連書籍を含む約200冊を防災グッズとともに展示している。小松島、阿波、三好、美波の4市町の5館も特設コーナーを設けている。
【写真説明】ハザードマップや震災の関連書籍が展示されたコーナー=北島町立図書館





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