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認知症・高齢者ら交流の場 東みよしで「さんカフェ」   2017/3/16 10:08
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認知症・高齢者ら交流の場 東みよしで「さんカフェ」 東みよし町包括支援センターは、認知症や障害のある人、高齢者らが気軽に集まり、地域ぐるみで交流を深める「さんカフェ」を始めた。毎月1回開き、レクリエーションや茶話会などの交流行事だけではなく、介護や医療に関する相談も受け付ける。センターは「誰でも気兼ねなく訪れてほしい」と、参加を呼び掛けている。

 障害の有無や病状などにかかわらず、誰でも無料で参加できる。カフェの名称は合併前の三好、三加茂の両地区に共通する「三」から取った。「さんさん」と輝く太陽のような笑顔になってほしいとの思いも込めた。

 東みよし町昼間のふれあい健康館で14日に開いた初回には、60~80代を中心とした男女約20人が参加。ボランティアスタッフらと一緒に、認知症予防の軽い体操や折り紙を楽しんだり、茶や菓子を食べながら世間話に花を咲かせたりした。介護福祉士やケアマネジャーらの専門家に、日頃の悩みを相談する人もいた。

 近くに暮らす秋田邦子さん(82)は「みんなで寄って笑えるのがいい」と満面の笑みだった。
 カフェは原則、毎月第2火曜の午後2~4時に開き、無料で利用できる。次回は4月11日を予定。今後は、ふれあい健康館以外の場所でも開催を検討している。

 町包括支援センターの荒岡晶子センター長は「レクリエーションで楽しく過ごせ、相談にも乗っているので気軽に足を運んでほしい」と話している。問い合わせは同センター<電0883(76)5580>。
【写真説明】「さんカフェ」で交流する利用者ら=東みよし町昼間のふれあい健康館





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