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県内16年の人身事故 半数交差点で発生   2017/3/16 14:10
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県内16年の人身事故 半数交差点で発生 徳島県内で2016年に発生した人身交通事故3579件のうち、交差点での事故が48・8%の1748件だったことが県警のまとめで分かった。件数、割合とも過去10年で最低だが、依然として約半数を占める。出合い頭の衝突や追突事故が目立ち、県警が注意を呼び掛けている。

 県警交通企画課によると、県内の人身交通事故は減少傾向にあり、16年は04年の6774件と比べてほぼ半減している。このうち交差点の事故が占める割合が最も高く、50%前後で推移している。16年は交差点事故に次いで多かったのが直線道路での事故で1490件(41・6%)、カーブ・屈折での事故140件(3・9%)と続いた。

 交差点事故の内訳は出合い頭の衝突607件(34・7%)、追突539件(30・8%)、右左折時の衝突383件(21・9%)など。主な原因は脇見による前方不注視や安全不確認、一時不停止だった。

 事故が最も多かったのは元町交差点(徳島市元町2)の9件。このうち車が右左折時に横断中の自転車とぶつかった事故が4件あったほか、横断中の歩行者が車にはねられる死亡事故が1件発生した。

 続いて徳島本町交差点(同市徳島本町2)と大松交差点(同市川内町大松)が各7件。吉野橋東詰め交差点(同市吉野本町6)と県庁前交差点(同市万代町1)、北田宮1丁目交差点(同市北田宮1)が各6件、空港線西口交差点(松茂町中喜来)が5件だった。

 県警は発生の多い交差点に警察官を配置し、街頭指導や取り締まりを行うなどして事故防止を図っている。

 事故が多かった交差点6カ所は、県警ホームページに事故の状況や特徴を掲載している。
【写真説明】昨年、県内の交差点で人身事故が最も多かった元町交差点=徳島市元町2





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