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元中日の川上投手が引退表明 徳島商高出、米でもプレー   2017/3/19 21:46
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元中日の川上投手が引退表明 徳島商高出、米でもプレー プロ野球の中日でエースを務め、米大リーグのブレーブスにも所属した川上憲伸投手(41)=徳島市出身=が19日、現役引退を表明した。名古屋でテレビ番組に出演し「ユニホームを脱ぐ決意をした」と語った。2015年9月に右肩を手術し、同年に中日を退団。その後は無所属のまま復帰を目指してリハビリとトレーニングを積んでいた。

 番組では「すっきりした。重い荷が下りた。でも寂しい」と率直な思いを吐露。理由については「WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)での選手のガッツや投球を見て自信がなくなった」と説明した。今後はこれまで同様、野球評論家として活動する。

 川上投手は国府中、徳島商高から明大を経てドラフト1位で1998年に中日入り。1年目に14勝し、新人王を獲得。2002年には巨人戦でノーヒットノーランを達成した。04年は17勝で最多勝に輝き、沢村賞とセ・リーグの最優秀選手(MVP)も受賞した。06年に17勝で2度目の最多勝。08年オフにフリーエージェント(FA)でブレーブス入りし、8勝(22敗)を挙げた。12年から中日に戻った。日本での通算成績は275試合登板で117勝76敗1セーブ。

 中日によると、今のところ引退セレモニーなどの予定はないという。
【写真説明】中日時代の川上憲伸投手=2003年





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