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歩き遍路初心者が参拝マナー学ぶ 霊山寺で講座   2017/4/14 14:10
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歩き遍路初心者が参拝マナー学ぶ 霊山寺で講座 四国八十八カ所霊場会の公認先達(せんだつ)で、先達でつくる歩き遍路の会会長の山下正樹さん(72)=奈良県大和郡山市=が開く「歩き遍路入門講座」が13日、始まった。16日までの日程で、1番札所・霊山寺(鳴門市大麻町)から16番札所・観音寺(徳島市国府町)まで約85キロを歩き、遍路のマナーや文化への理解を深める。

 参加者は、初めて歩き遍路に臨む6人を含む50~80代の11人で、東京、大阪、広島など全員が県外から訪れた。霊山寺で、山下さんら先達4人から参拝時の注意点や地図の見方などについて指導を受けた後、納経を済ませ、2番札所・極楽寺(同市大麻町桧)に向けて出発した。

 歩き遍路に初挑戦する奈良県葛城市の湯浅教充(のりみつ)さん(77)佐智子さん(74)夫妻は「昔から歩くのが好きで遍路道を歩いてみたかった。出会いを楽しみながら頑張りたい」と意気込んだ。

 講座は毎年開き、13回目。これまで約260人が参加し、このうち200人以上が結願した。山下さんは「歩き遍路の基本やマナーをこれからも伝え続け、伝統文化を守りたい」と話した。
【写真説明】先達(右端)から参拝時の注意点を聞く参加者=鳴門市大麻町の1番札所・霊山寺





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