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県内主要50社アンケート 来春採用増23社   2017/4/18 10:05
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県内主要50社アンケート 来春採用増23社 徳島新聞社は、県内主要50社を対象に実施した2018年春入社予定の新卒採用計画アンケート調査の結果をまとめた。17年春の採用実績より採用数を増やすと回答したのは23社(製造9社、非製造14社)で、前年同期の調査より4社増えた。各業種で人手不足感が強まる一方、景気が上向きなのを背景に事業拡大を目指す企業が増えているのが要因。大手企業との人材獲得競争が激化し、新卒採用に厳しい見通しを持つ企業が7割近くに上っている。

 採用数を減らすと回答したのは4社(製造3社、非製造1社)、変わらないは23社(製造13社、非製造10社)だった。前年同期の調査より減らすは3社増え、変わらないは6社減った。

 増やす理由は「増産のため」「既存事業の強化」「事務所別館を新設するため」などで、積極姿勢が目立った。前年の採用が予定を下回ったとの回答も5社あった。

 17年春の採用状況について、必要な人数を確保できたと回答したのは29社(製造14社、非製造15社)。確保できなかったとしたのは21社(製造12社、非製造9社)で、内定辞退を理由に挙げる企業が相次いだ。

 18年春の採用状況の見通しについては、17年春よりかなり厳しくなると答えたのが12社(製造、非製造各6社)、少し厳しくなるが21社(製造12社、非製造9社)。少し楽になるが2社(製造、非製造各1社)、かなり楽になるが0社、変わらないが15社(製造6社、非製造9社)だった。

 18年春の採用予定者数が最も多いのは前年に続いて日亜化学工業の150人で、17年春の実績より82人減らす。10人以上増やすのはタカガワグループ(20人増の100人)、阿波銀行(17人増の70人)など8社となっている。

 アンケートは3月に50社(製造、非製造各25社)へ調査票を送り、全社から回答を得た。




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