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競艇選手に転身・宮﨑選手 地元・鳴門で20日初陣   2017/5/15 14:12
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競艇選手に転身・宮﨑選手 地元・鳴門で20日初陣 鳴門市里浦町出身の宮﨑光基さん(26)が競艇選手になり、20日からボートレース鳴門(鳴門競艇場)で開催される「日本トーター杯競走」でデビューする。同市出身の選手は3年ぶり。大学卒業後、大手印刷会社での営業マンを経てボートレースの世界に飛び込んだ変わり種で、「自分を育ててくれた鳴門に帰って恩返ししたい」と意気込んでいる。

 宮﨑選手は、ボートレーサーの養成所・やまと学校(福岡県柳川市)を3月に卒業し、同月18日に日本モーターボート選手会徳島支部に登録され、晴れてプロ選手となった。デビュー戦では初勝利を目指す。

 宮﨑選手は里浦小学校時代に野球を始め、鳴門第二中学校、鳴門高校でも野球部に在籍し、プロ野球選手を夢見ていた。しかし、高校3年時に肩を壊して断念。同志社大に進学し、卒業後の14年4月、凸版印刷(東京)に入社した。

 高松市の高松営業所で勤務して半年が過ぎた頃、「地元の鳴門で何か恩返しができないか」と思い始め、頭に浮かんだのがボートレースだった。勤務先に近いボートレースまるがめ(香川県丸亀市)にも足を運ぶうちに、別の世界とはいえ、小さい頃から抱いていた「プロ選手」への憧れも再燃した。

 退職後の15年10月、やまと学校の入学試験に2回目の挑戦で合格。16年4月に入学し、厳しい訓練をこなした。

 宮﨑選手は「勝つことが育ててくれた鳴門への恩返しになると思う。元気を与えられる強い選手になりたい」と言葉に力を込めた。
【写真説明】【上】宮﨑光基選手【下】デビュー戦を控え、練習に励む宮﨑選手=鳴門市撫養町のボートレース鳴門





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