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鳴門競艇場 売り上げ37%増 476億円   2017/5/16 14:27
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 昨年4月28日にリニューアルオープンした鳴門市のボートレース鳴門(鳴門競艇場)の2016年度売上額は476億4100万円で、工事に伴って休催する前の13年度の347億4600万円と比べて37%増加したことが分かった。7月のSG(スペシャルグレード)レースの開催などが奏功した。

 発売場所の内訳は▽同ボートレース30億8800万円(27%減)▽エディウィン鳴門(外向発売場)13億1100万円(17%減)▽電話投票134億7100万円(94%増)▽他のボートレースなど170億7200万円(65%増)▽美馬市のオラレ美馬、高知県香南市のボートピア土佐の専用場外発売所6億2600万円(11%減)―だった。電話投票が浸透し、大きく増えた。

 他のボートレースで開いたレースの舟券を鳴門で販売した額は、120億7400万円だった。

 7月にボートレース鳴門で初めて開かれたSGレース「オーシャンカップ」の売上額が85億円に上ったことや、他のボートレースの協力を得て舟券発売箇所が増えたことが要因。市企業局はスタンド棟が新しくなり、ファン層が広がったことも売り上げに寄与したと見ている。

 利益は集計中で確定していないが、2億円を市の17年度一般会計当初予算に繰り入れた。13年度の繰入額はは5千万円だった。

 一方、ボートレース鳴門に足を運んだ有料入場者数は21万6800人で、13年度の22万7200人からやや減少した。

 17年度の売上額は、グレードの高いレースが16年度より少なくなることから、381億9100万円と予測している。

 市企業局は「今後は徐々にリニューアル効果が薄れていく中で、安定した収益を確保できるよう他場への営業活動やファンサービスを強化してきたい」と話している。




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