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俳優・中村敦夫さんが福島第1事故題材に朗読劇   2017/5/17 14:09
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俳優・中村敦夫さんが福島第1事故題材に朗読劇 俳優で作家の中村敦夫さん(77)による東京電力福島第1原発事故を題材にした朗読劇「『線量計が鳴る』―元・原発技師のモノローグ―」が6月3日、徳島市寺町の般若院で上演される。

 朗読劇は、中村さん扮(ふん)する元原発技師が事故の実態に迫り、原発の危険性を訴える内容。原発推進派の官僚や電力業界、研究者がもたれ合う「原子力村」など、原発を巡る複雑かつ多極的な側面についても問題提起する。

 脚本は中村さんが手掛けた。中村さんは小中学校時代を福島県いわき市で過ごした縁もあり、2011年の事故後は現場周辺に通い詰めて取材。翌12年にウクライナのチェルノブイリを視察した経験も生かした。

 舞台は16年11月から全国各地で上演されている。徳島での公演は、吉野川第十堰(ぜき)の可動堰化問題をきっかけに中村さんと交流を続けている徳島市の会社社長住友達也さん(59)が依頼し、実現した。

 住友さんは「有名人が出る演劇というミーハー感覚でいいから、まずは気軽に見に来てもらいたい」と、来場を呼び掛けている。

 入場料は2500円(当日500円増)。問い合わせは住友さん<電090(3180)4714>または般若院<電088(652)6754>。
【写真説明】中村敦夫さんの朗読劇のチラシ





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