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コウノトリひな 巣立ち目前 浮遊時間伸びる   2017/5/24 10:16
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コウノトリひな 巣立ち目前 浮遊時間伸びる 鳴門市大麻町のコウノトリのひな3羽が巣立ちに向けて、飛行の練習を重ねている。ひなが翼を羽ばたかせる行動を取り始めてから約20日がたち、雌の「あさ」(個体識別番号J0142)はここ数日、浮遊する時間が格段に伸びている。

 今月21日に約1秒の浮遊が確認された「あさ」は、23日も動きが活発だった。午後0時25分ごろには巣から2メートル以上、垂直に飛び上がり、風を受けて約12秒間、空中に浮かんだ。雄の「蓮(れん)」(J0140)と「なる」(J0141)に比べて、滞空時間はかなり長くなっている。

 兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園(豊岡市)によると、ひなが巣の上で飛び上がるのは、巣立つ直前に見られる行動。巣の西側の観察ポイントには夜明け前の午前5時ごろから10人以上が見学に訪れ、巣立ちへの期待が高まっている。
【写真説明】巣の上で高く舞い上がったコウノトリの雌のひな=23日午後0時25分、鳴門市大麻町






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