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人形浄瑠璃、9月にタイで披露 あわ工芸座(徳島市)   2017/8/18 14:00
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人形浄瑠璃、9月にタイで披露 あわ工芸座(徳島市) 徳島市の人形浄瑠璃座「あわ工芸座」が、タイの首都バンコクで9月に開かれる日本文化発信イベント「ジャパンエキスポ」に出演する。同座はこれまでに20カ国以上で公演しているが、タイを訪れるのは初めて。「同国の人たちにも人形浄瑠璃の魅力を伝えたい」と稽古に励んでいる。

 イベントは同月1~3日に開かれ、あわ工芸座は3日、バンコク市の大型商業施設にあるホールで、五穀豊穣(ほうじょう)を祈願する縁起物の「寿式三番叟(さんばそう)」を披露する。40~60代の座員9人が2体の木偶を操り、口上は日本語で述べる。

 同座は1993年の発足以降、米国やポルトガル、韓国など世界各地で公演してきた。後藤俊子座長(49)=徳島市紺屋町=が「ジャパンエキスポも浄瑠璃を外国人に知ってもらう良い機会ではないか」と考え、ステージ出演を申請した。

 イベントの実行委によると、募集枠の30団体・個人に1・5倍ほどの応募があったが、同国で人形浄瑠璃は珍しいことなどが決め手となった。

 座員は4月から週1回ほど、同市のふれあい健康館で稽古している。座に入り6年目の東野豊美さん(67)=小松島市日開野町三反地=は「一生懸命演じ、徳島の伝統芸能を広めたい」と話している。

 ジャパンエキスポは15年から毎年開催。会場では三味線や雅楽などのステージが催されるほか、日本の食や先進技術などを紹介する企業ブースが設けられている。
【写真説明】タイ公演に向け稽古に励む座員ら=徳島市のふれあい健康館





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