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遍路の杖や卒塔婆も JR四国 忘れ物件数2番目の多さ   2017/9/6 10:04
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遍路の杖や卒塔婆も JR四国 忘れ物件数2番目の多さ JR四国の列車内や駅で2016年度に見つかった忘れ物は3万3373件で、過去最多だった15年度(3万4305件)に次いで2番目に多かった。現金は2684万2438円で、過去7番目の少なさだった。
 
 品目別にみると、最も多いのが傘類で前年比8・1%減の7414点。忘れ物全体の21・1%を占め、30年連続の首位となっている。
 
 次いで眼鏡や帽子などの装身具類が1・3%増の4671点。書籍・文房具がスマートフォンやタブレット端末の普及で25・6%減の2752点となった。年々増えている携帯電話は6・7%増の2454点で書籍・文房具に迫っている。
 
 現金の最高額は、1月に土讃線の普通列車内で封筒に入って見つかった40万円で、持ち主は現れなかった。珍しい忘れ物では、四国遍路に使う金剛づえやけさのほか、ダイヤの指輪、通帳、竹刀、ギター、礼服、めんたいこ、パソコン、卒塔婆などがあった。
 
 持ち主に戻ったのは1万518件で全体の31・5%にとどまっている。現金は72・5%の1945万8976円が本人に返された。忘れ物が見つかった場所は69・6%が列車内だった。
 
 忘れ物数が高水準でとどまっていることについて、JR四国は「近年、外国人旅行者が急増していて、不慣れな旅先での忘れ物が増えているのかも」と話している。




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