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「あななん」の手作りバッジ好評 徳島・阿南のPRに   2017/9/13 14:01
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「あななん」の手作りバッジ好評 徳島・阿南のPRに 阿南市臨時職員の森田芳恵さん(47)=同市羽ノ浦町春日野=が、市のイメージアップキャラクター「あななん」のオリジナルバッジを作り、市のPRに一役買っている。市幹部らが市内外の会合にバッジを付けて出席し、愛らしい表情と精巧な作りが話題になっている。気に入ってくれた人にはプレゼントしており、製作数は約4年で1500個を超えた。

 あななんは市の花・ヒマワリとライオンをモチーフにし、たてがみがある黄色の大きな顔と愛らしい表情が特徴。バッジは縦横2・5センチの厚紙製で、キャラクターの顔の部分を3層に張り合わすことで立体感のある仕上がりになっている。

 森田さんは幼少期から物作りが好きで、2児の母となってからも子どもの洋服やかばんを手作りしていた。キャラクターの着ぐるみが完成した2013年10月以降、職場の上司から手先の器用さを買われて頼まれたのを機にバッジ作りを始めた。

 材料は経費をかけないよう職場で不用になった分厚い台紙を活用。着ぐるみの立体感やかわいらしさを表現しようと改良を重ね、張り合わせる紙の形や大きさを細かく調整してきた。透明のマニキュアを表面に塗り、耐久性と防水性も高めている。

 岩浅嘉仁市長ら幹部が市内外の会合に付けて行くと、出席者らの目を引き、「よくできていて、かわいい」などと声を掛けられるという。幹部らは常に数個を携行し、会った人にプレゼントして市をPRしている。一般職員や市議らも愛用しており、昼休みを利用して年間400個以上作っている。

 森田さんは「バッジが市のPRに役立つのはとても励みになる。喜んでもらえるよう頑張りたい」と張り切っている。
【写真説明】森田さんが手作りするあななんのバッジ=阿南市役所





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