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鳴門の「タカの渡り」PR 野鳥の会徳島県支部   2017/9/14 14:02
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鳴門の「タカの渡り」PR 野鳥の会徳島県支部 鳴門の「タカの渡り」を知っていますか―。日本野鳥の会徳島県支部(三宅武支部長)は、タカが越冬などのため北日本から東南アジアなどを行き来する際に鳴門海峡を通る行動を多くの人に知ってもらおうと、今月、啓発イベントを相次いで開く。「羽を大きく広げたタカが悠然と飛ぶ様子は見応えがある。青空を見上げる楽しみを増やそう」と参加を呼び掛けている。

 県支部によると、鳴門で見られるタカはサシバやノスリ、ハイタカなど。繁殖地である北海道や東北地方と越冬地の東南アジアなどを往来し、その主要ルートに鳴門海峡が含まれている。

 春と秋は「多い時で1千~2千羽が一度に観察できる」(三宅支部長)ほど飛来する。全国の愛鳥家が集まるポイントとなっているが、県民に広く知られているとはいえないため、PRのためのイベントを企画した。

 鳴門市撫養町南浜の化粧品店「ひかりやワイワイプラザ」で16日、会員がタカの生態や渡りを観察できる時期について解説する講演会を開くほか、タカが飛ぶ姿を捉えた写真などを30日まで店内に展示する。

 23日には同市瀬戸町中島田の四方見展望台で観察会を開き、会員がタカの見つけ方や見分け方を説明する。双眼鏡やカメラを使って、タカが上昇気流に集まり旋回しながら高度を上げる「鷹柱(たかばしら)」などを観察する。

 三宅支部長は「バードウオッチングを通じて、地元の隠れた魅力を体験してほしい」と話す。問い合わせは三宅支部長<電090(2787)8220>。
【写真説明】鳴門市上空を飛ぶサシバ(日本野鳥の会県支部提供)





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