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徳島道16人死傷 地検、事故原因は居眠り運転と断定   2017/9/16 10:02
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 鳴門市大津町の徳島自動車道下り車線の路肩に止まっていたマイクロバスに大型トラックが追突し、高校生ら16人が死傷した事故で、徳島地検は15日、トラック運転手菊池誉司容疑者(50)=松山市南久米町=を自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷)の罪で起訴した。地検は、事故原因を菊池被告の居眠り運転と断定した。菊池被告の認否は明らかにしていない。

 地検は、菊池被告が県警の調べに「眠かった」と供述していることから、事故状況を勘案して居眠り運転と断定したとみられる。

 地検によると、菊池被告は事故を起こす約10分前の8月25日午後4時50分ごろ、鳴門市内の神戸淡路鳴門自動車道を約90キロで走行中に眠気を覚え、前方を注視するのが困難な状態に陥った。運転を中止できる場所が鳴門インターチェンジなど複数箇所あったにもかかわらず、漫然と運転を続けた過失があると判断した。

 起訴状などによると、同日午後5時ごろ、菊池被告がトラックを運転中に居眠り状態に陥り、路側帯に止まっていたマイクロバスの右後部に追突。バス右側の路上に立っていたバス運転手の岡本勉さん(30)=阿波市阿波町綱懸=をひいた後、バスの右側面に再び衝突し、バスをガードレールの外の土手に転落させた。

 岡本さんを頭部挫傷と内臓破裂で、バス最後列の座席に座っていた乗客の富岡西高1年森下汐音さん(15)=海陽町宍喰浦=を外傷性心破裂でそれぞれ死亡させ、乗客14人に重軽傷を負わせたとしている。


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