徳島新聞Web

12月16日(土曜日)
2 2
16日(土)
17日(日)
徳島県内のニュース
徳島県内は午後から大雨か 台風18号で前線活発化   2017/9/16 10:04
このエントリーをはてなブックマークに追加

徳島県内は午後から大雨か 台風18号で前線活発化 大型で非常に強い台風18号は15日、東シナ海を北東に進んだ。17日から日本列島に沿って北上する見込みで、徳島県内には同日昼すぎから夕方にかけて最接近するとみられる。日本の南にある前線の活動も活発化するため、16日午後から県南部を中心に激しい雨が降る恐れがある。徳島地方気象台は土砂災害や河川の増水などに注意を呼び掛けている。

 気象庁によると、台風は17日には九州にかなり接近し、上陸する可能性がある。九州南部から日本の南海上には前線に伴う発達した雨雲があり、台風の接近とともに北上する。

 徳島県内は16日から大気の状態が不安定となり、南部で昼すぎから、北部では夜の初めごろから雨が強まる。徳島地方気象台によると、同日午後6時までの24時間予想雨量は、多い所で南部200ミリ、北部150ミリ。17日はさらに雨が激しくなり、同日午後6時までの24時間雨量は、多い所で南部300~400ミリ、北部200~300ミリと予想されている。

 16日は九州、17日は西日本を中心に広い範囲で非常に強い風が吹く見通し。県内の最大風速は、16日は北部、南部ともに陸上で12メートル、海上で15メートル。17日はさらに風が強まり、海は大しけとなるもようだ。

 台風の接近に備えて、沿岸部の漁港では15日、漁船を係留したり、高潮に備えて陸閘(りくこう)を閉めたりする漁業者らの姿が目立った。牟岐町牟岐浦では、牟岐東漁協の組合員が船だまりの漁船約100隻をロープで固定した。

 台風18号は15日午後9時現在、東シナ海をゆっくりとした速さで北北東へ進んでいる。中心の気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルで、中心から半径200キロ以内が風速25メートル以上の暴風域となっている。
【写真説明】高潮被害に備えて陸閘を閉鎖する牟岐町職員=15日午後3時ごろ、同町中村の牟岐漁港





 12月16日 
 12月15日 
 12月14日 
 12月13日 
 12月12日 
 12月11日 
 12月10日 
 12月9日 

メニュー
 徳島ヴォルティス        高校野球
 社説        鳴潮           号外       地震
 ニュースリリース           不審者
 人事       訃報