徳島新聞Web

12月15日(金曜日)
2 2
15日(金)
16日(土)
徳島県内のニュース
バス乗務員に高速道での対応マニュアル 徳島道事故受け   2017/9/18 14:02
このエントリーをはてなブックマークに追加

バス乗務員に高速道での対応マニュアル 徳島道事故受け 徳島県鳴門市の徳島自動車道で路肩に止まっていたマイクロバスに大型トラックが追突して高校生ら16人が死傷した事故を受け、県バス協会は、高速道路で事故の当事者になったり車両に故障が起きたりした際の対応マニュアルと、貸切バスの運行管理などの自己点検表を作成した。近く会員の32事業所に送付し、乗客らの安全確保に役立ててもらう。
 
 マニュアルでは、事故や故障が起きた場合に乗務員が取るべき対応として▽ハザードランプを点灯したまま安全な場所に駐車する▽停止表示器材や発煙筒を置く―など5点を挙げた。
 
 県警交通企画課や西日本高速道路四国支社、徳島運輸支局などから助言をもらい、A4判の両面にまとめた。裏面には社内の報告先をメモする欄があり、「乗客の安全を第一に」と赤字で大きく書かれている。
 
 千部作り、高速道路を走る可能性があるバス全車両に備えてもらう。
 
 自己点検表は運行管理や車両管理、労働基準法など7区分で構成。「過労防止を配慮した運行計画が作成され、休憩時間、休息期間が適正に管理されているか」「日常点検を適正に行い、記録、保存されているか」など41のチェック項目があり、各事業所に定期的な確認を促す。
 
 貸切バスを所有する会員で構成する同協会貸切委員会の楠計次委員長=阿波交通取締役営業企画部長=は「故障や事故はどのバスにも起こり得る。そのときに最優先で乗客の命を守る行動に出られるようにしておくことが大切。今回のような悲惨な事故が二度と起こらないよう、協会としても徹底したい」と話している。




 12月15日 
 12月14日 
 12月13日 
 12月12日 
 12月11日 
 12月10日 
 12月9日 
 12月8日 

メニュー
 徳島ヴォルティス        高校野球
 社説        鳴潮           号外       地震
 ニュースリリース           不審者
 人事       訃報