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万代埠頭の徳島県施設 民間事業者に貸し出し   2017/9/23 14:00
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 徳島県議会9月定例会は22日午後、本会議を再開し、長池文武(和の会)井川龍二(自民)の両氏が一般質問に立った。飯泉嘉門知事は、万代中央埠頭(ふとう)(徳島市)のにぎわいづくりのため、倉庫群に隣接する旧・県タクシーメーター検査場を民間事業者に貸し出す方針を明らかにした。にぎわい空間を隣接エリアに広げることで、一帯の魅力向上を図る。

 井川氏は、万代中央埠頭が県内外から観光客が訪れる人気エリアとなるよう、さらなる活性化を求めた。

 知事は、新町川に面した倉庫群の南側に位置する旧検査場を、利活用のアイデアを持つ事業者に貸し出すと発表した。また現在、倉庫として使われている施設についても、にぎわい空間へと転換していくよう、「倉庫所有者らとの議論を深める」とした。

 旧検査場は鉄筋平屋321平方メートルで、2011年に検査場が徳島市の県立工業技術センターに移転してからは利用されていなかった。県は年度内に事業者の募集を始める。飲食店や商店、レクリエーション施設としての活用を想定している。

 万代埠頭では13年度の規制緩和後、倉庫群19棟のうち8棟を、9事業所が商店やオフィスとして活用している。

 長池氏は、中小企業の事業継続計画(BCP)策定を促す支援策について尋ねた。

 後藤田博副知事は、10月に開催される徳島ビジネスチャレンジメッセで、企業経営者を対象としたBCPの策定を促進するためのセミナーや個別相談会を開くなど、総合的な支援を進める考えを示した。




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