徳島新聞Web

12月15日(金曜日)
2 2
15日(金)
16日(土)
徳島県内のニュース
徳島・海陽のサーフィン愛好者らが「マルシェ」初企画   2017/10/6 10:02
このエントリーをはてなブックマークに追加

徳島・海陽のサーフィン愛好者らが「マルシェ」初企画 徳島県海部郡海陽町のサーフィン愛好者らが「波乗りマルシェ」と銘打った催しを初めて開く。同町宍喰浦の宍喰漁港にパラソルやテントを立てた欧風産直市で、手作りの食べ物やアクセサリーなどを販売する。マリンレジャーの体験も企画し、海を生かした町の活性化に取り組む。初回は8日で、今後も継続的に開く。

 海陽町には世界的に知られる「カイフポイント」などのサーフスポットがあり、多くのサーファーが集まる。1日の世界ジュニア選手権で優勝した安室丈さん(16)=宍喰浦=や、国際大会で頻繁に上位入賞している西優司さん(17)=大里=ら優秀なサーフィン選手も輩出している。しかし、一般的に知名度は低く「多くの人に海陽町を知ってもらい、サーフィンへの理解も深めてもらおう」と、サーフィン愛好者らがマルシェを企画した。

 実行委員会は、同町のサーフショップや藍染関連会社の経営者、手工芸家、町職員ら10人で構成。6月から準備を進めてきた。

 初回は、宍喰漁港で開かれる「宍喰伊勢エビ祭り」の会場の一部を間借りする。徳島市の「とくしまマルシェ」の運営会社「サーブ」からパラソルや机を借り、藍の種入りスコーンや山菜の天ぷら、藍染製品、ビーズアクセサリーなどを販売する。サーフボード展示や藍染体験のほか、水上スポーツの「スタンド・アップ・パドルボード(SUP)」の体験もある。

 実行委は今後も町内で継続的にマルシェを開き、規模の拡大を目指す。実行委員長の永原レキさん(35)=宍喰浦、藍染スタジオ経営=は「サーフィン教室を企画するなど、海を生かした催しとして広めていきたい」と話している。

 初回は8日午前9時半から午後2時まで。SUP体験は同11時から1時間ごとに3回行われ、定員は各回5人程度。料金は1人千円で、予約が必要。問い合わせは町産業観光課<電0884(73)4161>。
【写真説明】8日に初めて開く「波乗りマルシェ」について話し合う実行委のメンバー=海陽町大里の城山荘





 12月15日 
 12月14日 
 12月13日 
 12月12日 
 12月11日 
 12月10日 
 12月9日 
 12月8日 

メニュー
 徳島ヴォルティス        高校野球
 社説        鳴潮           号外       地震
 ニュースリリース           不審者
 人事       訃報