徳島新聞Web

12月15日(金曜日)
2 2
15日(金)
16日(土)
徳島県内のニュース
徳島県内、高齢者死亡事故相次ぐ 阿波市・小松島   2017/10/7 14:05
このエントリーをはてなブックマークに追加

 6、7の両日、徳島県内で高齢者が巻き込まれる交通事故が相次ぎ、高齢女性2人が亡くなった。このうち阿波市内の県道で起きた事故では、被害者の身元が分かっていない。

 7日午前4時ごろ、阿波市阿波町居屋敷の県道を歩いていた高齢の女性が、愛媛県四国中央市下柏町、会社員菰田(こもだ)博靖さん(47)運転のタンクローリー車にはねられた。女性は徳島市内の病院に運ばれたが、頭などを強く打っており、約2時間後に死亡した。

 現場は片側1車線の見通しの良い直線道路で、信号や横断歩道はない。阿波吉野川署によると、菰田さんは勤務先の四国中央市内の運送会社から、北島町の取引先に向かう途中だった。

 署が女性の身元と事故原因を調べている。

    ◇

 6日午後2時25分ごろ、小松島市櫛渕町左近田の県道で、吉野川市鴨島町喜来、ビル管理会社員三宅義浩さん(53)の乗用車が小松島市神田瀬町、無職桑田雅史さん(64)の軽ワゴン車と正面衝突した。桑田さんの車の助手席に乗っていた母照子さん(88)が小松島市内の病院に運ばれたが、7日午前8時半ごろ、心損傷などで死亡した。

 小松島署によると、現場は大きくカーブする片側1車線の下り坂。県道を下っていた三宅さんの車がセンターラインを越え、対向車線を走ってきた桑田さんの車の右前部に衝突したとみられる。桑田さんと三宅さんは打撲などの軽いけが。

 事故直後、照子さんに目立った外傷はなく意識もあったが、気分が悪いと訴えたため病院に搬送。7日朝に容体が悪化したという。

 桑田さんは自宅から阿南市内の病院へ照子さんを連れていく途中、三宅さんは阿南市から徳島市へ仕事で向かうところだった。署が事故原因を調べている。




 12月14日 
 12月13日 
 12月12日 
 12月11日 
 12月10日 
 12月9日 
 12月8日 
 12月7日 

メニュー
 徳島ヴォルティス        高校野球
 社説        鳴潮           号外       地震
 ニュースリリース           不審者
 人事       訃報