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衆院選公示 徳島県内選挙区6人届け出   2017/10/10 14:04
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衆院選公示 徳島県内選挙区6人届け出 第48回衆院選が10日、公示された。徳島県内の2小選挙区では午前8時半の立候補受け付けと同時に、前職2人、元職1人、新人3人の計6人が届け出た。

 両小選挙区とも議席の維持を目指す自民前職に野党候補が挑む構図となった。

 各候補は選挙事務所などで出陣式を開いて第一声を上げ、22日の投開票に向け、12日間の舌戦に入った。

 約5年間にわたる安倍首相の政権運営に対する評価とともに、憲法改正や消費税増税の是非、北朝鮮問題への対応などが主な争点となる。

 野党第1党の民進が分裂し、新党が結成されるなど勢力が一変した中で、自公政権の継続か、新たな勢力に政権を託すかが問われる選挙となる。

 22日投開票

 徳島1区(徳島、小松島、阿南の3市と名東、名西、勝浦、那賀、海部の5郡)に立候補したのは、届け出順に山本千代子(68・共産新)、後藤田正純(48・自民前)、仁木博文(51・希望元)の3氏。

 2区(鳴門、吉野川、阿波、美馬、三好の5市と板野、美馬、三好の3郡)は、久保孝之(54・共産新)、山口俊一(67・自民前)、福山正敏(46・幸福新)の3氏。

 1区は、山本氏が森友、加計(かけ)学園問題や核兵器禁止条約への不参加などを取り上げ、安倍政権への批判を展開する。後藤田氏と仁木氏は旧徳島3区時代から6度目の対決で、7選を狙う後藤田氏は自公政権による地方創生や経済再生の取り組みの継続を訴え、「徳島発の地方創生を」と主張。民進から希望に転じた仁木氏は、原発ゼロや年金支給額の引き下げ反対などをアピールし、票の掘り起こしを図る。

 2区は、久保氏が憲法改正や安全保障関連法で立場が似ている自公と希望を批判し、対話による北朝鮮問題の解決や大企業への課税強化などを訴える。10選を目指す山口氏は現政権の経済政策の成果を強調し、地域間・業種間格差や地方での人材不足の解消に取り組む必要性を説く。福山氏は、防衛軍の憲法への明記や消費税減税を主張している。

 立候補の届け出は午後5時で締め切られる。
【写真説明】徳島県内2選挙区の立候補者(右から左へ届け出順、敬称略。☆は比例重複立候補)



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