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全国高校生け花コンクール 徳島北が四国代表に   2017/10/14 14:06
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全国高校生け花コンクール 徳島北が四国代表に 徳島北高校(徳島市)華道部の1、2年生3人が、11月12日に京都市で開かれる高校生の全国生け花コンクール「Ikenobo花の甲子園2017」(池坊華道会など主催)に四国代表として出場する。3人は予選を兼ねた四国地区大会で季節感や色彩感あふれる作品を創作し、他校を圧倒した。さらにけいこを重ね、全国舞台でも優勝を目指す。

 2年の小川莉奈さん(17)と谷崎そよさん(16)、1年の西内琴音さん(15)で、チーム名はフランス語で花を意味する「FLEUR(フルール)」。

 京都でのコンクールには、全国14地区大会を制した1位校が出場。1チーム3人が45分の制限時間内に、主催者指定の花器や花材を使って1作品ずつ仕上げ、全体の出来栄えを競う。

 四国地区大会は9月30日に松山市であり、高知を除く3県の計9校から1チームずつ参加した。FLEURの3人は紅葉したマンサクや紫色のリンドウの花、細長いニューサイランの葉など秋らしい落ち着いた色合いの草花を使い、生命力あふれる3作品を創作。審査では、色のバランスの良さや素材の持ち味を生かした点が評価され、770点満点中、2位に65点差をつける604点で優勝した。

 3人は高校入学後に生け花を始め、学校では月2回、池坊の専門講師の指導を受けている。夏休みから、けいこの回数を週1回に増やして四国地区大会に臨んだ。全国大会に向けて、自宅でもけいこに励んでいる。

 3人は「四国予選を突破できると思わなかったが、ここまできたからには持っている力を出し切れるよう、しっかり準備したい」と張り切っている。
【写真説明】四国地区大会で、仕上げた3作品の解説をする(左から)小川さん、西内さん、谷崎さん=松山市(主催者提供)





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