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徳島ビジネスメッセ2017 AIロボット注目集める   2017/10/14 14:05
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徳島ビジネスメッセ2017 AIロボット注目集める 徳島市のアスティとくしまを主会場に行われている「徳島ビジネスチャレンジメッセ2017」(実行委主催)は、2日目の13日も県内外から訪れた企業関係者らでにぎわい、AI(人工知能)を使った最先端のロボットなどが来場者の注目を集めた。藍とLEDなどを組み合わせた地場産業商品をPRする特別展示もあった。

 ビジネスメッセのテーマ「AI(人工知能、藍、愛)」にちなみ、会場にはAIロボットの特設コーナーを開設。国内メーカーが開発した産業用ロボットや、重労働を補助するアシストスーツ、徳島大が開発したゲーム用ロボットなど24点が展示された。

 中でも、工場内で障害物を避けながら精密部品を運ぶ搬送用のAIロボットや、工場で箱詰めなどの単純作業をする小型ロボットが関心を呼んだ。展示に携わった制御機器販売の港産業(徳島市)のスマートエネルギー部の野口栄美部長は「ロボットはますます人の生活に溶け込んでいる。省力化に貢献し、働き方改革にもつながるのでは」と話した。

 地場産業の特別展示では県内の14社が、阿波しじら織をフロントカバーに使った木製スピーカーや、ドイツ人デザイナーと共同開発した藍染のいすなど66点を出品した。

 LEDの木製ディスプレー(電光掲示板)を展示した田中木材工業(阿南市)の田中紀夫専務は「病院などで館内案内用に使ってもらえたら」。藍染のかさとLEDを組み合わせた照明器具などを出品した大利木材(徳島市)の小濱利郎専務は「来場者に徳島の魅力が詰まった商品を発信し、販路拡大につなげたい」と話した。
【写真説明】障害物を避けながら精密部品を運ぶ最先端のAIロボット=徳島市のアスティとくしま





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