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徳島1、2区とも自民前職が安定した戦い 衆院選終盤情勢   2017/10/18 14:07
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徳島1、2区とも自民前職が安定した戦い 衆院選終盤情勢 徳島新聞社は15~17日、衆院選に関する全県世論調査を行い、その結果に本社取材を加えて、終盤情勢について分析した。徳島1、2区とも自民前職が安定した戦いを進めており、野党候補が懸命に追い上げを図る。両区とも約4割が態度を決めておらず、情勢は変わる可能性もある。

 <1区>後藤田氏が堅調な戦い

 後藤田正純氏(48・自民前)が優位を維持し、仁木博文氏(51・希望元)との差が序盤調査(10、11日実施)からやや開いた。後藤田氏は自民支持層の8割超を固め、公明支持層の9割強に浸透。年代別では20代、地域別では小松島市や勝浦郡、名西郡での支持が特に高い。

 仁木氏は希望支持層の9割超をまとめ、立憲民主、維新、民進の各支持層の5~6割から支持を集めている。ただ、無党派層の支持は2割を切る。10代の支持は後藤田氏を上回るものの、他の世代で伸び悩んでいる。

 山本千代子氏(68・共産新)は共産支持層の8割近くを固め、立憲民主、民進各支持層の一部に食い込むが、苦戦している。


 <2区>山口氏がリード保つ

 山口俊一氏(67・自民前)がリードを保っている。自民支持層の8割超、公明支持層の9割超を固め、希望支持層の5割近くを取り込み、無党派層の半数からも支持を得ている。地元の三好市など県西部での支持が特に高い。

 久保孝之氏(54・共産新)は共産支持層の7割強をまとめる一方、無党派層の支持は1割に満たない。鳴門市や板野郡を除いた地域では支持が1割に満たない。

 福山正敏氏(46・幸福新)は立憲民主や希望の支持層の一部に食い込むものの、浸透し切れていない。無党派層の支持は低迷しており、10代や30代の支持が低い。


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