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コウノトリ、新たに6羽飛来 徳島・鳴門   2017/10/24 10:14
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コウノトリ、新たに6羽飛来 徳島・鳴門 鳴門市大麻、大津両町で23日、コウノトリが11羽確認された。大麻町生まれの3羽とその親鳥2羽に加え、兵庫県豊岡、朝来、福井県越前各市から6羽が飛来している。コウノトリの野外生息個体数は全国的に増えており、新たな餌場を求めて訪れたとみられる。

 観察者によると、大津町のハス田で午後4時半ごろ、大麻町生まれの蓮(れん)、なる、あさの3羽を含む9羽が羽を休めていた。このうち1羽が威嚇などでくちばしを鳴らす「クラッタリング」をしていたという。同じ頃、親鳥2羽は大麻町の巣の周辺で確認された。

 飛来した6羽は足輪から、2014年12月から年1回程度来ている朝来市生まれの4歳雄、16年1月から数カ月に1回来ている豊岡市の3歳雄と朝来市の3歳雌、16年12月から大津町をなわばりにする越前市の1歳雄、今年9月に大麻町に初めて飛来し居着いている豊岡市の1歳雌と0歳雌と判別された。

 兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園(豊岡市)によると、コウノトリの国内での野外生息個体数は今月8日時点で125羽に上る。

 日本野鳥の会徳島県支部は「豊岡市などでは過密状態となって餌が豊富な鳴門に来たのだろう。これからも増えるのでは」とみている。
【写真説明】ハス田に集まったコウノトリ=23日午後4時半ごろ、鳴門市大津町(沖野智美さん提供)





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