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徳島・海陽町のマリンジャム新装開館 魚・サンゴ充実   2017/11/5 10:07
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徳島・海陽町のマリンジャム新装開館 魚・サンゴ充実 海陽町宍喰浦の竹ケ島にある「町海洋自然博物館マリンジャム」が4日、リニューアルオープンした。島周辺に生息する魚やサンゴの展示を充実させたほか、高画質の4K映像に対応したシアタールーム、魚と触れ合える「タッチングプール」を新設。来館者の増加を目指すとともに、自然豊かな竹ケ島のPRにつなげる。
 
 クマノミの水槽だけだったメインの展示スペース(約200平方メートル)に八つの水槽を設置した。色鮮やかなハタタテダイやソラスズメダイ、国内で生息が珍しいサンゴ・エダミドリイシなど周辺で見られる約30種を展示。干潟の生物を観察できるコーナーもある。

 約10年前に閉鎖していたシアタールーム(50席)は、4K映像のプロジェクターを導入して復活させた。4Kカメラで撮影したエダミドリイシの産卵風景を350インチの大画面で上映している。タッチングプールでは、ヒトデやナマコ、ヒラメなど約20種に直接触って遊べる。

 施設は1995年に開館した。来館者はピーク時には約2万4千人いたものの、16年度は約6千人にまで減少。昨年10月から改修を進めていた。事業費は約1千万円。今後は年間2万人の来館を目指す。

 奥村正俊館長は「子どもでも見やすいよう水槽の高さを低くするなど工夫した。自然への関心が高まり、竹ケ島の魅力を発信できる施設になれば」と話した。
【写真説明】【上】入水して魚と触れ合えるタッチングプール【下】4Kの映像が楽しめるシアタールーム=海陽町宍喰浦のマリンジャム





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