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鳴門海峡ボート転覆、漁船と衝突 業過致死傷疑いで捜査   2017/11/7 10:09
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鳴門海峡ボート転覆、漁船と衝突 業過致死傷疑いで捜査 鳴門市沖の鳴門海峡で男性4人が乗ったプレジャーボートが転覆し、2人が死亡した事故で、徳島海上保安部は6日午後、ボートを陸揚げするなどして実況見分した。ボートは漁船「廣栄丸」と衝突したことが分かり、保安部は、業務上過失致死傷の疑いもあるとみて、漁船を操縦していた並木守男船長らから事情を聴くなどして、事故の原因や経緯を調べている。

 保安部によると、ボートの左後部と漁船の船首部がぶつかったとみられる。ボート所有者で石井町高原、会社員古髙啓二さん(62)と吉野川市鴨島町喜来、会社員坂本忠志さん(64)の遺体は、7日に司法解剖して死因を調べる。2人は裂傷を負っており、救命胴衣を着用していたかどうかは現時点では分かっていない。

 ボートから投げ出されたものの無事だった徳島市の男性(58)と吉野川市の男性(74)は低体温症という。2人は救命胴衣を着ていた。

 事故は6日午前7時10分ごろ、亀浦港の沖合約4・5キロで発生した。ボートに乗っていた4人は現場付近で釣りをしていた。

 鳴門海峡付近は潮流が速く船舶の航行量も多いとして保安部が注意を呼び掛けている。保安部によると、2012~16年の5年間に28件の衝突や転覆などの事故が発生し、昨年12月には1人が死亡している。今年、海峡付近で起きた事故は今回が6件目で、犠牲者が出たのは初めて。
【写真説明】陸揚げされたプレジャーボート=6日午後1時55分ごろ、鳴門市鳴門町の亀浦観光港



鳴門沖で4人乗りボート転覆、2人死亡 漁船と衝突か
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