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海老蔵さん「源氏物語第2章」制作発表 来春、徳島公演   2017/11/11 10:15
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海老蔵さん「源氏物語第2章」制作発表 来春、徳島公演 来年3月13日に鳴門市文化会館で行われる歌舞伎俳優・市川海老蔵特別公演「源氏物語第2章 ~朧月夜(おぼろづきよ)より須磨・明石まで~」(徳島新聞社主催)の制作発表が10日、東京都内のホテルであった。海老蔵さんは「それぞれに長い歴史と魅力がある能、オペラと歌舞伎とのコラボレーションを楽しんでほしい」と抱負を語った。

 2014年に初演した舞台の続編。主人公の光源氏が朧月夜の君と恋に落ちる「花宴」の巻から、流罪となる前に都から落ち延びる「須磨」「明石」の巻までの物語を描き、前半をオペラ、後半を能と共演する構成となっている。

 海老蔵さんは「オペラの方々には、歌舞伎で言う義太夫の役割を担ってもらう。真情を吐露する部分が効果的に表現されるだろう」と解説。作品のテーマである「光源氏の心の闇」について、「誰の目にも完璧な人間でありながら父の妻に恋をするという欠落した部分がある。その内側の闇を表現することで、光の部分を際立たせたい」と話した。

 4年半ぶりの徳島公演に「ぜひ多くの方々が源氏物語に触れてほしい」と来場を呼び掛けた。

   ◇

 公演は来年3月1日から4月7日まで全国23都市で開かれる。徳島公演は午後2時開演で、A席9千円のみ12月15日から一般販売する。問い合わせは徳島新聞社事業部<電088(655)7331>。
【写真説明】「能やオペラと歌舞伎の共演を楽しんでほしい」と語った市川海老蔵さん=東京都内



市川海老蔵特別公演 源氏物語第2章~朧月夜より須磨・明石まで~ 2018年3月13日 鳴門市文化会館 予約受け付け



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