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ゲーム開発全国大会 渡邉さん(徳島市立高)準優勝 科技高は特別賞   2017/11/15 10:22
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ゲーム開発全国大会 渡邉さん(徳島市立高)準優勝 科技高は特別賞 東京のソフトウエア開発会社が高校生らを対象に開いたゲーム開発の全国大会「Unity(ユニティ)インターハイ2017」で、徳島県内からは徳島市立高2年の渡邉大誠さん(17)の作品が準優勝に入り、徳島科学技術高2年の3人が準優勝に次ぐ審査員特別賞を取った。
 
 準優勝に輝いた渡邊さんの作品名は「急がば旋転(まわ)れ」。キャラクターが2段階ジャンプや高速移動、爆弾投げなどのアクションで敵を倒すたび、スピードを増して進んでいく。審査員から「なめらかな操作とゲームの難易度の調整が抜群だ」と評価された。

 渡邊さんは高校の電子計算機部に所属。小学6年のときからゲーム作りを始め、独学で七つの対戦型ゲームなどを開発してきた。準優勝に輝き、「テンポ良く敵を倒せて、誰もが楽しめるゲームに仕上がってよかった」と会心の笑みを見せた。

 徳島科技高の藤江祐輝さん(17)、杉浦和樹さん(17)、藤田涼央(りょう)さん(16)の3人による作品「てるてるうぉーず」は、ティッシュペーパーを丸めた玉で敵を攻撃する。安易に打つと体力が消耗し、自滅する恐れがあり、スリルを味わえるのが特徴。

 3人は県ととくしま産業振興機構が主催する「クリエイティブプログラマー養成講座」に参加。専門家のアドバイスを受け、約5カ月かけて作った。「1人だったら難しい作業も、皆で知恵を絞って作れたのがよかった」と語った。

 大会は東京のソフトウエア開発会社の主催で、全国から65校の91チームが参加。14チームが予選を通過し、10月22日に東京で最終審査会が開かれた。
【写真説明】ゲーム開発の全国大会で準優勝に輝いた渡邊さん(左)と審査員特別賞を受賞した徳島科技高生3人=とくしま産業振興機構





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