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徳島県内でお歳暮商戦が本格化 地域の食をアピール   2017/11/16 09:41
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徳島県内でお歳暮商戦が本格化 地域の食をアピール 徳島県内の百貨店や大型量販店、スーパーでお歳暮商戦が本格化している。個人消費が持ち直している今季は各店とも、美容・健康や地産地消をテーマに特色ある商品を前面に打ち出すなどして売り上げ増を狙う。

 15日に「お歳暮ギフトセンター」を開設したそごう徳島店では、展示品とカタログ注文品で約1900点を用意した。消費者の関心の高い美容・健康分野に力を入れ、大豆を素材に独自開発した「大豆と豆乳の胡麻(ごま)豆腐」(税抜き5千円)など14点を積極的に売り込んでいる。例年、売り上げの1割を超える県産品も重視し、前年より27点多い163点をそろえた。

 イズミ(広島市)はゆめタウン徳島(藍住町)に8日、専用売り場をオープンさせた。店舗を展開する四国、中国、九州の名産品の品ぞろえを強化。徳島県関係の商品では、ハモと鳴門鯛(だい)の鍋セット(5千円)などを用意している。最近は百貨店の客が量販店に移る傾向があるとみており、前年比7~8%増の高い売り上げ目標を設定した。

 県内でフジグラン3店舗を展開するフジ(松山市)は、全国各地の贈答品から選ばれている「日本ギフト大賞」を受賞した商品をラインナップ。前年比2%増の売り上げを目指している。

 4月にオープンし、県内歳暮商戦に初参入するイオンモール徳島(徳島市)の総合スーパー・イオンスタイル徳島は1日から、1階の食品売り場前にコーナーを設けた。なると金時やスダチの酎ハイなど徳島にちなんだ商品がよく売れており、出足は好調という。

 キョーエイ(徳島市)は県産ブランド牛の詰め合わせなどをそろえ、地産地消を打ち出す。インスタントコーヒーや食用油など定番商品を1~5割引きにし、手頃感をアピールしている。
【写真説明】そごう徳島店が開設したお歳暮売り場の県産品コーナー=徳島市の同店





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