徳島新聞Web

12月18日(月曜日)
2 2
18日(月)
19日(火)
徳島県内のニュース
往年の名作鮮やかに再現 徳島市で「映画看板展」   2017/11/22 14:02
このエントリーをはてなブックマークに追加

往年の名作鮮やかに再現 徳島市で「映画看板展」 元映画看板絵師の湯浅利一(りいち)さん(76)=徳島市南二軒屋町神成=による「懐かしの映画看板展」が22日、同市立木工会館で始まった。往年の洋邦の名画ポスターなどを基に、縮小サイズで再制作した看板画が並び、来場者の目を引いている。入場無料。12月10日まで。

 1939~91年製作の洋画と邦画計17作品を取り上げた。湯浅さんが古い雑誌やポスターなどを参考にし、縦約60センチ、横約50センチほどの縮小版で再現。映画看板用のネオカラーという発色の良い水性インクを使うなど、細部にこだわった。

 「誰(た)がために鐘は鳴る」(43年)は、名優ゲーリー・クーパーとイングリッド・バーグマンが抱き合う場面、「東京キッド」(50年)は、当時13歳の美空ひばりが笑顔でポーズを決める姿を描いた。高倉健主演「非常線」(58年)など、過去に映画館で掲示されたポスター約30枚も展示している。

 徳島市末広3の桑原マサ子さん(81)は「昔よく見ていた往年の名スターが描かれていて、懐かしい気分になった」と話した。

 湯浅さんは16歳で徳島市内の映画看板製作会社に入り、2001年に廃業するまで看板絵師として活躍した。展示会は「映画の日」(12月1日)にちなんだ企画。
【写真説明】往年の名作を描いた色鮮やかな作品が並んだ「懐かしの映画看板展」=徳島市立木工会館





 12月18日 
 12月17日 
 12月16日 
 12月15日 
 12月14日 
 12月13日 
 12月12日 
 12月11日 

メニュー
 徳島ヴォルティス        高校野球
 社説        鳴潮           号外       地震
 ニュースリリース           不審者
 人事       訃報