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徳島・城北高生がヒップホップアジアの頂点 初の世界大会へ   2018/2/7 10:04
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徳島・城北高生がヒップホップアジアの頂点 初の世界大会へ 城北高校1年の荒岡カリムさん(16)=徳島市川内町鈴江南=が、昨夏に韓国で開かれたダンスのアジア大会「KOD ASIA CUP」で日本代表メンバーとして頂点に立ち、世界大会(8月、韓国)の出場権を獲得した。世界の舞台に立つのは初めて。「悔いのないように全力で踊って優勝したい」と意気込んでいる。

 アジア大会には6カ国が出場。ポップ、ロックダンス、ヒップホップ、ブレークダンスの4部門で、各国3、4人ずつ編成したダンサーが技を披露し、総合得点で勝敗を決めた。

 荒岡さんは県外のダンス仲間3人とヒップホップ部門で挑んだ。試合は、相手チームと交互に音楽に合わせて即興で踊る。トーナメント方式で行われ、準決勝でカザフスタンに5―4、決勝ではオーストラリアに9―0で勝ち、優勝に大きく貢献した。

 荒岡さんは小学1年からダンスを習い、多くの大会で好成績を収めている。昨年はプロダンサーも出場する全国大会「ザ・ゲーム」で最年少で16強入りしたほか、「オールジャパンスーパーキッズソロバトル関西部門」で優勝。さらにアジア大会の日本代表に選ばれ、知名度を上げた。

 将来の夢は世界で活躍できるプロダンサーになること。4月からは恩師が徳島市内で経営するダンススタジオのインストラクターも務める。「アジア大会で優勝できたのは多くの人たちに支えてもらったおかげ。感謝の気持ちを忘れず、世界大会までにさらなるレベルアップを図りたい」と話している。
【写真説明】ダンスのアジア大会で日本チームの優勝に貢献し、世界大会に出場する荒岡さん=徳島市庄町3のダンススタジオ「BOUND BOX」






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