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明徳3年ぶりV 近本(松茂出身)攻守で存在感 春季四国大会   2017/5/6 10:24
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明徳3年ぶりV 近本(松茂出身)攻守で存在感 春季四国大会 高校野球の第70回春季四国地区大会最終日は5日、鳴門オロナミンC球場で決勝が行われ、明徳義塾(高知1位)が延長十一回の末、松山聖陵(愛媛2位)を8―7のサヨナラで下し、3年ぶり10度目の優勝を飾った。明徳義塾は松茂町出身の近本攻生(18)=生光学園中出=が8番遊撃手でスタメン出場し、3打数2安打1打点だった。

▽決勝
 松山聖陵201 002 011 00 |7
 明徳義塾030 003 001 01x|8
 (延長十一回)

近本「もっとうまくなる」

 明徳義塾の近本が攻守で存在感を示した。「つなぐ意識を強く持っていた」と言う打撃では4度出塁。六回1死満塁ではしぶとく押し出し四球を選んだ。

 今大会は全3試合にフル出場。9打数5安打3打点と好調で、下位打線を引っ張った。「親戚がたくさん見に来てくれていたので、いいところを見せられてよかった」とほっとしていた。

 本職は二塁手。遊撃は公式戦で初めてだったが軽快なグラブさばきを披露した。六回に2点を勝ち越され、なお2死満塁の場面では中堅に抜けそうな打球を好捕し、その裏の反撃につなげた。

 「自分の持ち味は守備力なので、もっとうまくなってチームを助けたい」。古里徳島でつかんだ栄冠にも浮かれる様子はなかった。
【写真説明】松山聖陵対明徳義塾 8回裏、明徳義塾無死から近本が左前安打を放つ=鳴門オロナミンC球場



第70回春季四国高校野球代表校の横顔







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