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県高校野球秋季大会16日開幕 実力伯仲 31校激突   2017/9/15 16:06
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県高校野球秋季大会16日開幕 実力伯仲 31校激突 高校野球の第70回徳島県秋季大会(県高野連主催、徳島新聞社など後援)は16日に開幕し、31校が10月7日までの延べ8日間、鳴門オロナミンC球場とアグリあなんスタジアムで熱戦を展開する。県勢として4年ぶりとなる選抜大会出場に向けての第1関門。上位3校が高知市で開かれる秋季四国地区大会に進む。

 大会では4年ぶりにシード制が復活した。優勝争いは県新人中央大会で4強入りした阿波、生光学園、小松島、脇町のシード校が軸になりそうだ。阿波、生光学園はいずれも打線に厚みがあり、小松島は粘り強い。脇町は旧チームからの主戦が安定している。

 この4校に今夏の甲子園に出場した鳴門渦潮、選手層の厚い鳴門、夏の徳島大会4強の川島、投手力の高い富岡西などが絡む。飛び抜けたチームは見当たらず、例年以上の混戦が予想される。

 10月7日午前10時から3位決定戦、午後1時から決勝が行われる。秋季四国地区大会は28日に高知県春野球場と高知市営球場で開幕し、決勝は11月5日。大会の成績は選抜大会の出場校を決める重要な資料となる。


 ◆県勢、3年ぶりに勝利なるか 四国大会15連敗中

 2002年度以降、秋季四国地区大会には4県から3校ずつ出場できるようになり、16年度までの15年間で徳島県からは計11校が出場した。出場回数は鳴門渦潮(前身の鳴門工を含む)が7回、徳島商、小松島、生光学園が各6回、鳴門、池田が各5回、川島と城南が各3回、阿波が2回、富岡西、徳島北が各1回となっている。

 優勝は02年度の徳島商、05年度の小松島、11年度の鳴門の計3回。準優勝は鳴門渦潮が2回あり、池田、鳴門、小松島が各1回の計5回。

 ただし、最近の県勢は低迷している。14年の準々決勝から黒星が続いており、春季大会を合わせると、四国大会では15連敗中。今秋、3年ぶりに勝利を挙げられるか注目される。

 来春の選抜大会は第90回記念大会のため、出場校が例年より4校増え、四国からは3校出場できることになっている。出場36校は来年1月末の選考委員会で決まる。


 徳島県高校野球秋季大会の結果は、徳島新聞のホームページにも掲載します。

 【写真説明】守備練習に励む第1シードの阿波の選手=阿波高



県高校野球秋季大会16日開幕 実力伯仲 31校激突





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