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徳島ヴォルティス
ヴォルティス宮崎キャンプ 攻守の組み立て確認   2017/1/27 10:50
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ヴォルティス宮崎キャンプ 攻守の組み立て確認 J2徳島ヴォルティスは26日、宮崎市の県総合運動公園ラグビー場で2次キャンプ2日目の練習を行った。実戦を意識し、午前午後ともほぼコート全面を使って、GKから前線までの組み立て方を念入りにチェックした。

 練習は攻撃側と守備側に役割を分けて行った。1次キャンプ最終日の22日の練習試合で相手に一時押し込まれたことを踏まえ、守備側はゴール前の高い位置からプレッシャーをかけた。これに対し攻撃側は、サイドからのパス交換や速いスルーパスなどで前にボールを運ぶ方策を探った。ロドリゲス監督は1プレーごとにゲームを止め、動き方などを説明した。

 センタリングからのシュート練習も行い、ゴールが決まるたびに選手から大きな声が上がるなど、終始活発な雰囲気の中で練習を終えた。

 サイドから何度も攻撃に参加したDF馬渡は「プレーの意識を共有するのは大事なこと。キャンプ中に組み立て方の内容をさらに詰めていかなくては」。前線で鋭い動きを見せたMF大崎淳は「仲間といい緊張感を保ちながらポジション争いにしのぎを削りたい」と意欲的に話していた。

 ◇新主将にMF岩尾

 J2徳島ヴォルティスは26日、今季の新主将にMF岩尾憲(28)が決まったと発表した。

 群馬県出身の岩尾はプロ7年目。湘南や水戸を経て2016年に徳島に加入した。中盤の構成力にたけ、攻守の要としてゲームをつくるほか、インターセプトなどでも貢献している。昨季は39試合に出場し、1得点3アシストだった。

 3年ぶりのJ1復帰を目指すチームのまとめ役として「結果を出すことは相当な労力が必要と覚悟している。ピッチ内外で自分にできることをしっかりやっていきたい」とコメントした。

 副将にはDF石井秀典(31)とMF濱田武(34)、GK長谷川徹(28)の3人が選ばれた。
【写真説明】実戦形式の練習で攻守の連係を磨く徳島の選手たち=宮崎県総合運動公園ラグビー場








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