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徳島ヴォルティス
ヴォルティス 12日ホームで長崎戦   2017/3/11 10:59
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ヴォルティス 12日ホームで長崎戦 J2徳島ヴォルティスは12日午後2時から鳴門ポカリスエットスタジアムで長崎と対戦する。1勝1敗の徳島に対して長崎は攻撃力を武器に1勝1分けと、まずまずのスタートを切った。前節の京都戦での初黒星を教訓に、徳島は攻撃の形を修正。成果を地元サポーターの前で披露し、ホーム2連勝につなげたい。

 長崎はホーム開幕戦となった群馬戦で大量4点を挙げた。横浜FC戦は劣勢の中から同点に追い付き、攻撃陣が集中力としぶとさを発揮している。縦に速く、セカンドボールへの対応も素早い。

 徳島は激しい攻めにどう対応するか。守備の要となるDF石井は、相手陣内からのロングパス1本に涙をのんだ前節の京都戦を念頭に、「ディフェンスラインを高く保つことが大事」と強調。その上で、相手が前掛かりに来れば「裏のスペースが狙える」と自信をのぞかせた。

 2月の練習試合では徳島が4-3で長崎に逆転勝ち。2点を先行されながらも諦めずに戦い、終盤にひっくり返した。練習試合で鮮やかな同点弾を放ったMF前川は「イメージは悪くない。得点機にしっかり決めて、勝利に貢献したい」。ロドリゲス監督は「京都戦よりもスピード感のあるプレーを展開したい」と表情を引き締める。

 4日のアウェーの京都戦では攻撃面に課題が残った。特に前半はボール支配率が65%と相手を圧倒しながら無得点。MF杉本は「ゴールを決めていればもっと楽に戦えた。崩しの点で(開幕戦より)決定的な場面は少なかった」と話す。

 その反省からチームは相手ペナルティーエリアにより深く入り、より人数をかける攻めを練習。クロスに複数で合わせたり、ラストパスを出した選手がそのままスペースに飛び込んだりする動き方を確認した。

 攻守の切り替えに対する意識も高めた。ハーフコートで行う恒例の9対9では、縦パスなどを多用し、ボールを奪ってから短時間でシュートにつなげることを徹底。攻撃面での改善が長崎戦で見られるか。
【写真説明】ホーム2連勝を期し、長崎を迎え撃つ徳島の選手たち=徳島スポーツビレッジ









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