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徳島ヴォルティス
ヴォルティス3連勝 横浜FCに2-0で快勝   2017/3/26 10:39
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 明治安田J2第5節第1日は25日、横浜市のニッパツ三ツ沢球技場などで5試合が行われ、徳島ヴォルティスが2―0で横浜FCに快勝し、3連勝で暫定3位となった。前半22分にFW渡のヘディングシュートが決まり、3分後にMF島屋が追加点を奪った。通算成績は4勝1敗で勝ち点12。湘南は千葉に2―0で快勝し、勝ち点を13に伸ばして首位を守った。岐阜を下した東京Vも徳島と並んで勝ち点12。得失点差で暫定2位となった。残り6試合は26日に行われる。

 昨季のチーム得点王FW渡がまた決めた。長崎、大分戦に続く連続弾で5節を終えて4得点。通年なら30得点に届くハイペースに「今年はもう止まらない」と、絶好調を宣言した。

 プレー中に相手の肘が左側頭部に当たって出血した。前半22分の先制弾は、包帯を巻いた頭で押し込んだ。「(けがの影響で)視界が揺れて派手に喜べなかった」と苦笑しつつ、控えめに拳を挙げて仲間とベンチに向けて喜びを表した。

 守備でも奮闘。「いけるところまでいく」と、最前線で相手にプレッシャーをかけ続け、後半38分に下がるまで存分にピッチを駆け回った。

 負傷をものともしないエースストライカーの姿が他の攻撃陣のハートに火を付ける。先制点に絡んだMF島屋が3分後に再び相手陣内に切り込み、狙い澄ましたシュートで追加点。DF広瀬やMF杉本も前後半を通じて積極的にシュートを放ち、チームを勢いづけた。

 複数得点で無失点と、今季一番ともいえる結果。後半、横浜FCの集中砲火を浴びはしたが、2点のリードによる気持ちの余裕があったため、最後まで守備が大きく崩れることがなかった。「攻撃的で主導権を握るサッカー」。開幕前、ロドリゲス監督が掲げた理想像に徳島がまた一歩近づいた。







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