徳島新聞Web

6月29日(木曜日)
2 2
28日(水)
29日(木)
徳島ヴォルティス
ヴォルティス 4月1日ホームで松本戦   2017/3/31 11:51
このエントリーをはてなブックマークに追加

ヴォルティス 4月1日ホームで松本戦 J2徳島ヴォルティスは、4月1日午後2時から鳴門ポカリスエットスタジアムで10位の松本と対戦する。4勝1敗の勝ち点12で3位につけている徳島はエースストライカーの渡が好調で、主導権を握って先行逃げ切りを図りたい。勝てば2013年以来の4連勝になる。

 FW渡は前節の横浜FC戦では負傷しながらも値千金の先制弾。長崎、大分戦に続く3戦連発でチームに勢いをもたらした。30日の公開練習ではけがの影響を全く感じさせない鋭い動きを披露。「もっと得点に絡むプレーをしたい」と意気込む。

 ロドリゲス監督は渡について「ボールに合わせる能力が高い」と評価する。難しい体勢からでも枠を捉えたシュートを放ち、こぼれ球への反応も速い。「シュートを決めるというより、決定機にその場所にいることが大切。いまはそういう流れにいる」と、本人も手応え十分だ。

 渡に限らず、攻撃陣は好調だ。しかし、松本は前線から激しくプレスを仕掛けてボールを奪いにくる。ショートカウンターを狙う切り替えの速さがあるほか、押し込んでもロングボールで一気に局面を打開する巧みさも兼ね備える。ロドリゲス監督は「苦戦を強いられるだろう」と警戒を緩めない。

 単純な攻撃では、通用しない。徳島の攻撃スタイルが研究されていることも考慮し、MF広瀬は「(自身が)サイドを張るだけでなく、中(の選手)と入れ替わりながら攻めるのがチームの選択肢の一つになる」と話す。最終ラインの一角を担ったDF内田も「オーバーラップなどで攻撃に厚みを持たせたい」と、攻撃参加に意欲をにじませる。

 徳島はミスをせず確実にボールを保持し、得点機を多く作りたい。横浜FC戦同様、早めにリードを奪えれば、試合運びにも余裕が生まれるだろう。

 大分戦ではMF小西、横浜FC戦では内田と新戦力がチームを活性化させた。松本戦ではどんな新顔が現れるかにも注目したい。
【写真説明】横浜FC対徳島 前半、先制ゴールを決めて喜ぶ徳島の渡(右)=25日、ニッパツ球技場










日程・結果
メニュー
 徳島ヴォルティス        高校野球
 社説        鳴潮           号外       地震
 ニュースリリース           不審者
 人事       訃報