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ヴォルティス、連敗回避へチーム一丸 5日ホームで千葉戦   2017/8/4 14:45
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ヴォルティス、連敗回避へチーム一丸 5日ホームで千葉戦 J2リーグ3位の徳島ヴォルティスは5日午後7時から、鳴門ポカリスエットスタジアムで12位のジェフユナイテッド市原・千葉と対戦する。4月の前回対戦はDF馬渡の退場処分による数的不利から敗れたが、好機も少なからずつくった。無得点に終わった前節湘南戦の反省を踏まえて攻撃面を組み立て直し、連敗を回避したい。

 徳島は後半戦に入って2勝1分け1敗。ゴール数でみると名古屋戦こそ2得点を挙げたが京都、福岡戦は各1点、湘南戦はゼロと、自慢の得点力にやや陰りが見える。

 各チームとも2度目の対戦になり、徳島の長所を消してくるプレーが目立つ。湘南はパスの受け手への寄せが速く、球際の激しさもあって、徳島がゴールエリアになかなか切り込めない場面があった。京都はボールを持つと素早く前方やサイドにロングボールを蹴り、徳島のプレスの網をくぐり抜けた。

 下位とはいえ、千葉も地力は十分。徳島のDF藤原は「(ハイライン、ハイプレスという)戦術に特長があり、クオリティーも高い」と警戒する。

 徳島はボールを手堅く保持しつつ、常に高い位置を保つ千葉の守備ラインの裏をうまく狙いたい。馬渡は「単純に一発のパスを狙うのではなく、2列目や自分たちのようなサイドの選手を絡めてスペースを取れたら」とイメージを話す。

 累積警告で出場できないFW山﨑の穴を誰が埋めるかもポイント。ただ、誰が出ても「絶対に連敗しない」という意識は共通している。後半戦はまだ無得点のFW渡は「やることをやるだけ」と、短い言葉で決意を示した。
【写真説明】千葉戦を前にコンディションを整えるイレブン=徳島スポーツビレッジ









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