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連敗脱出へ攻撃陣奮起 徳島ヴォルティス11日ホームで横浜戦   2017/8/10 10:27
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連敗脱出へ攻撃陣奮起 徳島ヴォルティス11日ホームで横浜戦 J2で4位の徳島ヴォルティスは11日午後7時から、鳴門ポカリスエットスタジアムで6位の横浜FCと対戦する。前節、千葉に敗れて今季初の連敗を喫した徳島は、是が非でも勝ち点3が欲しいところ。2試合連続無得点と沈黙している攻撃陣の奮起が期待される。
  
 前々節、前節と連敗した試合では、攻撃面で相手チームに見劣りしたのは明白だ。シュート本数で見ると、湘南の13本に対して徳島は10本、千葉の9本に対して6本だった。FW渡も「シュートが少ないのは確か」と懸念を口にした。
 
 決定力不足が指摘された前半戦の一時期と異なるのは、得点機自体がなかなかつくれていないことだ。ロドリゲス監督は「最後(シュート)の精度というより、どう運ぶかの問題。いい攻撃ができないと得点できない」と指摘する。
 
 主導権を握るために不可欠なのは、やはりボールを保持する技術。「もっとディテールにこだわる必要がある」とロドリゲス監督。ワンチャンスを確実にものにし、逆に一瞬の隙も与えない、質の高いプレーが求められる。
 
 中5日での試合となり、間隔が普段より1日短い中で、どれだけ準備できるか。古巣との対戦に気持ちをはやらせるDF大﨑玲は「しっかり状況判断して守りたい。自分たちのサッカーを貫き通せば必ず勝てる」と意気込みを語る。
 
 徳島が勝ち点43で足踏みする間に、プレーオフ圏をめぐる争いは再び混沌(こんとん)としてきた。3位の長崎は勝ち点44で、8位岡山は同41と、6チームが3点差以内でひしめく。その一方で、勝ち点52で自動昇格圏内にとどまる2位福岡と徳島の勝ち点差は9に開いた。危機感を闘志に変えて、後半戦のホーム初勝利をサポーターに届けたい。
 
ポストプレー巧み 現在・得点王の横浜FC・イバ
 
 2011年に柏でJリーグ最優秀選手賞に輝いたブラジル出身MFレアンドロドミンゲスが6月末に加わり、早速攻めの起点として存在感を示す。
 
 ワントップを張るのが徳島のFW渡とリーグ得点王を争うイバ。ここまで全26試合に出場し、17ゴールを稼ぐ。シュートだけではなくセンタリングに合わせたポストプレーも巧みで、どう対応するか。
 
 半面、横浜FCのボール保持率は決して高くない。徳島は普段通り、しっかり正確にボールを動かし、チャンスをつくりたい。正面突破だけでなく、サイドの深い位置からのクロスや積極的なミドルシュートで相手守備陣を揺さぶれば、流れをつかめるはずだ。


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