徳島新聞Web

10月21日(土曜日)
2 2
21日(土)
22日(日)
徳島ヴォルティス
好守に安定感 3連勝照準 徳島ヴォルティス、26日ホームで山形戦   2017/8/25 10:44
このエントリーをはてなブックマークに追加

好守に安定感 3連勝照準 徳島ヴォルティス、26日ホームで山形戦 J2リーグ4位の徳島ヴォルティスは26日午後7時から、鳴門ポカリスエットスタジアムで13位のモンテディオ山形と対戦する。ここ2試合、計9得点で無失点と攻守に抜群の安定感を発揮している徳島。勢いを持続し、今季3度目の3連勝を果たせるか。
 
 徳島の攻撃陣は山形との6月のアウェー戦で衝撃的な6得点の猛攻を見せた。金沢、山口を連破したここ2戦を見ると、当時とそん色ない力強さが戻ってきた。
 
 6月とは異なる顔ぶれが役割を果たしている。特に山口戦のハットトリックを含め、2試合で4得点した大﨑淳の活躍は、チーム内の競争を活性化させるという点でも意義深い。
 
 練習ではパスワークや攻守の切り替えを確認。ロドリゲス監督から「ラピード(速く)」「アデランテ(前へ)」といった指示が飛ぶ中、選手たちはボールを蹴る、止める、走るといった一連のプレーのスピードに磨きをかけていた。
 
 大﨑淳は2試合を振り返り、「自分の得点で勝利に貢献できたことはうれしい。ただ、次戦でも結果を出すことが大切だ」と表情を引き締める。
 
 山口戦で大﨑淳やFW山﨑へ決定機につながるスルーパスを繰り出し、今季初アシストを記録したDFキムは「守備をこなした上で、ゴールでも貢献したい」と攻撃参加に意欲を見せた。
 
 勝ち点50に到達したとはいえ、首位湘南とは10点差、2位福岡ともまだ5点差ある。中位以下との勝ち点差も大きくない中、白星にこだわって勝ち点を積み、真夏の連戦を締めくくりたい。


■運動量・突破力が武器 山形

 序盤戦は堅守を誇った山形だったが、6月の徳島戦で今季最多の6失点と大敗。続く3試合を落とし4連敗と失速した。その後、選手の一部を入れ替え、7月の首位湘南とのホーム戦は3―0で完勝するなど着実に復調しつつある。
 
 湘南戦は阪野らFW陣が、前線での巧みな位置取りで相手ゴールを脅かし、存在感を見せた。チーム最多8得点のFW瀬沼やMF佐藤、ドリブラーのMF汰木も危険な存在。運動量と突破力に優れ、隙があればシュートを狙うなど得点意識も高い。
 
 残暑が厳しい徳島での試合に備え、山形では長袖で練習して体を暑さに慣らすなど入念に準備している。徳島は前回の結果に慢心せず、まずは先取点を挙げて相手の出ばなをくじきたい。プレス、パス、シュートと一つ一つのプレーで相手を上回ることを意識すれば、流れを呼び込めるはずだ。
 
【写真説明】山形戦に備え、コンディションを整える選手たち=徳島スポーツビレッジ
 



ヴォルティス、大﨑淳矢選手のゴールパフォーマンス 意識するのはあの選手…








日程・結果
メニュー
 徳島ヴォルティス        高校野球
 社説        鳴潮           号外       地震
 ニュースリリース           不審者
 人事       訃報