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徳島インディゴソックス
手束氏、経営から撤退へ   2010/3/10 11:23
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 四国・九州アイランドリーグ(IL)の徳島インディゴソックスを運営する石井町石井の会社社長、手束直胤氏(41)が経営から撤退する見通しであることが9日、分かった。複数の関係者が明らかにした。球団経営の行き詰まりが理由と見られる。球団は10日、徳島市内で手束氏、IL鍵山誠CEO(最高経営責任者)、白石静生球団社長を交えて記者会見する。

 手束氏は球団株式の約9割を保有し、実質オーナーとして球団経営を取り仕切ってきた。徳島出身のある実業家によると、昨年12月末に手束氏の経営撤退を前提とした球団売却の話があったという。

 球団は2006年から赤字が続き、昨季もリーグからの分配金2000万円がなくなった上、景気悪化でスポンサーが減り4100万円の赤字が見込まれている。

 徳島球団は「会見まで話すことは何もない」と話している。

 手束氏は06年3月、徳島の球団社長に就任。09年6月、兼務するIL理事の職務に専念するため球団社長を退任した。

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