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徳島インディゴソックス
徳島インディゴソックス、香川を完封 大川10勝目   2010/9/5 10:18
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徳島インディゴソックス、香川を完封 大川10勝目 徳島インディゴソックスは4日、アグリあなんスタジアムで首位の香川と対戦し、5-0の完封勝ちで連敗を4で止めた。徳島は先発大川がテンポのいい投球で今季10勝目。徳島の投手でシーズン二けた勝利を挙げるのは、2005年の角野(11勝)以来5年ぶり2人目となる。

 [評]徳島は大川の力投に打線が応えた。大川は七回、死球などで無死一、二塁と初めて得点圏に走者を背負うが、併殺で切り抜けた。徳島はその裏、1死一塁から白川大の意表を突くバントが相手の送球エラーを誘い先制。関口の犠飛などで加点し、ピンチの後のチャンスを生かした。

◎大川、リーグ1位の5完封マーク

 待望の二けた勝利投手が誕生し連敗もストップ。大川の10勝とともにチームも後期10勝目で3位に上がった。勝利の立役者は「ウイニングボール? スタンドに投げ入れました。欲しいと言われて」。シーズン5完封は堂々のリーグ1位だ。

 大切なマウンドだったが、「特に意識はなかった。意識して前回は失敗したから」と大川。ゴロを打たせることを徹底し、七回のピンチもカットボールで4番中村を狙い通り併殺に切った。

 打線は七回まで20イニング連続無得点。白川大のひらめきが突破口を開いた。白川は前の打者が送りバントを失敗した直後に、三塁前へセーフティーバント。「自分が守っていてもバントはないだろうという場面だった」。入団6年目の相手サード智勝でさえ、送球エラーするほどの奇襲だった。(土井)
【写真説明】完封で球団史上2人目のシーズン10勝目を挙げた徳島の大川=アグリあなんスタジアム

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