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徳島インディゴソックス
徳島、4度目栄冠には打線の奮起がカギ 四国ILplus 23日から徳島でCS   2017/9/23 09:30
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徳島、4度目栄冠には打線の奮起がカギ 四国ILplus 23日から徳島でCS 四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスと香川オリーブガイナーズが年間総合優勝を争うチャンピオンシップ(CS)が23日、JAバンク徳島スタジアムで始まる。前期優勝の徳島は後期に得点力が下がったのに対し、後期を制した香川は投手力が向上。徳島が3年ぶり4度目の栄冠をつかむためには打線の奮起が不可欠となる。

 徳島は後期、主力の外国人野手が相次いで退団。補強をせずチーム力の底上げに向けて出番の少なかった若手を起用したが、結果を残せなかった。後期のチーム打率は2割5分(前期2割8分)、1試合平均得点は3・6点(5・6点)にとどまり、最下位に沈む大きな要因となった。

 今季の直接対決は徳島の8勝7敗3分けと互角だが、香川は積極的な戦力補強で後期のチーム防御率を2・74(4・35)に立て直した。

 第1戦の香川の先発は右腕石田。徳島としてはボールになるチェンジアップとフォークボールの見極めが重要になる。3割3分2厘(リーグ4位)、37打点(3位)の瀬口や3割(9位)、36打点(4位)の小林ら左打者の出来が攻略の鍵を握る。

 徳島の先発は対香川3戦3勝の右腕伊藤翔。第2戦以降も防御率10傑入りした松本、大蔵の両右腕を加えた3本柱で回す。好救援で前期Vに貢献した伊藤克、相沢が後期の終盤で復調したのが心強く、投手力では徳島に分がありそうだ。香川に打率10傑の選手はいないが、本塁打王のクリスは警戒したい。

 徳島の小林主将は「劣勢になっても諦めず、トーナメントのつもりで泥臭くやりたい」と一戦必勝を期す。

 CSは全5戦の3戦先勝方式。23、24日が同スタジアム、30日、10月2日は高松市のレクザムスタジアム、1日は香川県丸亀市の四国コカ・コーラボトリングスタジアム丸亀で行われる。九回を終えて同点の場合は延長戦に突入し、原則として決着が付くまで戦う。









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